ホイールオフセット計算機
今のホイールから、検討中サイズで外側・内側が何mm変わるかを計算します。
現在のホイール
検討中のホイール
外側変化
+26.1mm
内側変化
+12.0mm
外側に大きく出ます。はみ出しは保安基準に関わるため、購入前に必ず実車での確認と販売店への相談をおすすめします。内側もサスペンションやブレーキとの干渉確認が必要です。
外側プラス=外に出る(ツライチ方向) / 外側マイナス=内に引っ込む
内側プラス=サスペンション側に近づく / 内側マイナス=サス側の余裕が増える
インセット(オフセット)とは
ホイールの取付面が、ホイール中心からどれだけズレているかをmmで表した数値です。
プラスほど取付面が外側に寄り、タイヤは内に引っ込みます。マイナスほど取付面が内側に寄り、タイヤは外に出ます。
かつては「オフセット」と呼ばれ、JIS改正後の正式名称は「インセット」です。
取付面が中心線とちょうど重なる(0)ものは「ゼロセット」、中心線より内側にある(マイナス)ものは「アウトセット」と呼ばれます。
リム幅を変えない場合、インセットが1mm小さくなるごとに、タイヤは外側へ1mm出て、内側は1mm引っ込みます。リム幅も一緒に変えるときは、上の計算機で外側・内側の変化をまとめて確認してください。
なぜ計算が必要?
- 外に出すぎるとフェンダーからはみ出して、車検不適合になる可能性があります。
- フェンダーぎりぎりまで出す「ツライチ」はドレスアップの定番で、さじ加減はmm単位です。
- 内に入りすぎると、サスペンションやブレーキと干渉する恐れがあります。
計算の仕組み
外側変化 = (新リム幅×25.4÷2 - 新インセット) - (現リム幅×25.4÷2 - 現インセット)
リム幅はインチ表記なので、25.4を掛けてmmに直してから左右の変化量を計算します。
ホイールマッチングとは?
よくある質問
- ホイールマッチングとは何ですか?
- リム幅・インセット・PCD・穴数・ハブ径・タイヤ外径などを総合して、その車に収まるかを確認する作業です。この計算機では、リム幅とインセットによる出っ張り変化を確認できます。
- インセットとオフセットは違うもの?
- 同じ概念の呼び方違いです。JIS改正で名称が変わり、プラスオフセットはインセットと呼ばれます。
- 何mmまで外に出して大丈夫?
- 車種・個体・タイヤ形状で変わるため一概に言えません。フェンダーとの実測クリアランス確認が必須で、はみ出しは保安基準違反です。
- この計算だけでホイールを買っていい?
- いいえ。キャリパー干渉・ハブ径・PCDの一致確認が別途必要です。最終確認は販売店で行ってください。
車種から純正サイズを調べる
メーカーと車種を選ぶだけで、純正のホイールサイズ・インセット・PCDがわかります。
ブログに埋め込む
この計算機はブログやHPに無料で埋め込めます。下のコードをコピーして貼り付けるだけです。
リンクを残したままご利用ください。
使い方・注意
外側に出る量が大きいと、フェンダーからのはみ出しで車検不適合になる可能性があります。
キャリパー干渉、タイヤ外端、車高や個体差はこの計算だけでは確認できません。
J寸法はリムフランジ内側の幅です。本計算はリム端基準の相対差で、実車の絶対クリアランスではありません。